シニア夫婦が使う“4畳の狭いキッチン”→収納を開けたら…… 目からウロコの工夫に「完璧じゃないですか」「見習います!」

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2026年04月16日 09:45  ねとらぼ

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シニア夫婦の家の狭いキッチンの工夫

 シニア夫婦のキッチン収納がYouTubeに投稿されました。4畳のキッチンにたくさんの道具や食器を収める工夫が「真似したい」「見習いたい」と反響を呼び、記事執筆時点で5万9000回以上再生されています。


【画像】目からウロコの工夫


 動画を投稿したのは、DIYアドバイザーのakaneさん。築40年の中古戸建てを理想の家にセルフリノベーションする様子を自身のYouTubeチャンネル「DIYで理想のお家づくり」で公開しており、以前には、部屋の雰囲気とマッチしていない家具のリメイクや、使いにくいキッチン棚の作り変えが話題になりました。


 今回はDIYしたキッチンスペースの使い方を紹介。道具が多くて狭いけれど、まあまあ快適に使えているというキッチン収納について主に紹介します。


 akaneさん夫婦は、3人の子どもたちの独立後、2人の生活になって8年になるそうです。夫も定年退職したので、朝ごはんは早起きの夫が作っているのだとか。そのように変わっていくキッチンの使い方について、日々試行錯誤しています。


 キッチンスペースの広さは約4畳で独立タイプ。まず、コンロ左側にはビルトインの引き出しがあり、調味料やストック品を置いています。夫にもわかりやすいように、調味料の容器には名称をシールで貼っています。


 コンロ下の引き出し上段には鍋が、下段にはフライパンなどの調理器具が入っています。その右の引き出しには、調理道具やタッパーなどの保存容器、ゴミ袋、ラップ類、洗剤類などを段ごとに分けて収めています。


 カーテンで隠されたシンク下には3段ラックがあり、ボウル類、バット、ホットサンドメーカー、ザル、パンこね機、玄米が入った容器、缶や瓶などのリサイクルごみの一時置き場などがあります。


 さらにその右の引き出しには、カトラリー、ガラス容器、食器、ストックの食料品などを段ごとに分けて収めています。ストックの食料品については、たくさんあると賞味期限を切らしてしまうので、管理しやすい量に制限しているそうです。


 コンロ周りの壁はモザイクタイル仕上げとなっており、揚げ物をしないのであまり汚れないそうです。汚れを見つけたときもさっと拭いたらキレイになるとのこと。


 コンロ周りにはごはんを炊くSTAUBの鍋や、しゃもじや菜箸やおたま、一部の調味料などが置かれています。なお、ごはんは鍋で炊き、食パンや餅はコンロのグリルで焼くので炊飯器やトースターはありません。


 キッチンに接する出窓にはキャニスターが並び、台ふきんやキッチンスポンジ、お菓子やパンの型などを入れています。また、コップ置きのバット、ボウルとザル、タマネギを入れたかごなどを置いています。


 シンク横にはバットに入れた水切りかごが。かごに入りきらない場合は、その前にマットを敷いてそこで乾かすそうです。マットと手拭きクロスはまとめて横のかごに置き、その上にはまな板がぶら下がっています。


 システムキッチンの右横には小棚があり、コースターやふきん、手拭きタオルなどが収まっています。また、足元の隙間には精米器が置かれ、白米を食べたいときに玄米をこれで精米するそうです。


 キッチン正面の吊り棚には蒸し器や食器、お弁当箱、保冷バッグ、アウトドア用食器、キッチンペーパーなどがあり、冷蔵庫の上にはパンかごやリサイクルかごが置かれています。


 リサイクルかごとは、リサイクルに出す食品トレーなどを入れるかごのこと。もともとは42年前の19歳のときに、原宿のラフォーレで友人とおそろいで購入したものなのだそうです。物持ちがいい……!


 家具風にリメイクした冷蔵庫は容量が330リットルと小さめ。賞味期限切れを出さないために、あまり買い込みすぎず、特に冷凍庫にはほとんど物がありません。野菜室は紙袋に入れて野菜を分類し、夏場は粉物もここに入れます。


 キッチンの一方の壁にはフックが付けられ、上の棚に置かれたバスケットにはお菓子やパンの型が入っています。また、最近制作したという棚には食器が美しく置かれ、これ自体がインテリアのよう。これらは、あまり使わないけれど好きなものを並べています。


 また、別のビルトインタイプの棚はオーブンとパンの発酵器が置けるように制作。扉も付いていて、中にはパンのレシピや本、天板やミトン、発酵用板などを収めています。ここはパン作りコーナーのようになっていますね。


 さらに、発酵器の下の扉の中にはパンの生地を休ませる容器や、ケーキ作りの型などをしまっています。そのほか、食パンの型やパンの袋、ラッピング用品、保存容器などを収めるスペースもあります。


 その横には棚やテーブルを備えたコーヒーコーナーがあり、下はオープン収納になっています。こちらはコーヒー用具やコーヒー豆のほか、フードプロセッサーやミキサー、パンやお菓子に使う小麦粉や米粉等の置き場にもなっています。


 キッチンには床下収納もあり、中には備蓄水やポータブルコンロなどを保管しています。備蓄水はほかの場所にも置いてあるそうです。


 約4畳と決して広くはないキッチンですが、使い勝手を考えて物が収納されているので、ストレスなく料理やパン作りに取り組めそうですね。


 パン作りの道具も含め、たくさんの調理器具や食器がコンパクトに収まっているキッチンに、「使い勝手が良い様にスッキリと仕分け整理されていますね 見習います!」「お手入れが行き届いたキッチンだなと思いました。とっても可愛い」「収納まで完璧じゃないですか 籠収納とか野菜の紙袋とか真似したいところ沢山あります」というコメントが寄せられています。


 akaneさんは、夫婦で楽しみながら理想のおうちを目指していく様子をYouTubeチャンネル「DIYで理想のお家づくり」で公開中です。セルフリノベーションやDIYの様子はInstagram(@akane24milty)やブログでも発信しています。


動画提供:YouTubeチャンネル「DIYで理想のお家づくり」




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