
西武の新外国人右腕アラン・ワイナンス投手(30)が16日、3軍セガサミー戦(カーミニークフィールド)で来日初登板した。
先発し2回32球を投げ、2四死球2奪三振で無失点だった。南郷キャンプから右肘痛で出遅れ、その後も一進一退を繰り返していたものの、9日に初めてライブBP(実戦形式の投球練習)に登板し、その後の経過も問題なく、この日を迎えていた。
ワイナンスは昨季、3Aで12勝をマーク。直球は140キロ台前半ながらスイーパーやチェンジアップを交えて打たせて取る投球が持ち味で、先発ローテーション候補で期待される。
1軍は現在、大阪への遠征中。豊田投手チーフコーチはこの日の投球映像は1軍戦の試合前時点では確認できなかったというものの「いい状態とは聞いています」と話した。西口監督は「少なくともファームで3回(の登板)は」とイメージしており、1軍合流は5月中旬が目標となりそうだ。
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