【ソフトバンク】熊本・大分地震から10年 元サッカー日本代表の巻誠一郎氏セレモニアルピッチ

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2026年04月16日 18:38  日刊スポーツ

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ソフトバンク対楽天 セレモニアルピッチを務めた元サッカー日本代表の巻誠一郎(撮影・林敢治)

<ソフトバンク−楽天>◇16日◇北九州


今年は1試合開催の北九州での主催ゲームは「ファイト!九州デー」の一環として行われる。


セレモニアルピッチは「九州スポーツキッズキャラバン」のアンバサダーを務める球団統括本部付アドバイザー和田毅氏(45)と同学年の元サッカー日本代表の巻誠一郎氏(45)が行った。2人ともノーバウンド投球を披露した。巻氏は「和田さんにアドバイスしてもらった。ホークスはダイエー時代から応援している大好きなチーム」と話した。


「ファイト!九州」は16年4月に発生した熊本・大分地震をきっかけに九州の復興支援を目的としたプロジェクト。この日は本震からちょうど10年となった。熊本出身で、復興支援を続けている巻氏は「早かった。あっという間だった。当時はもうサッカーができないんじゃないか、日常が戻ってこないんじゃないかと、いろんな意味で怖かった。人生の中で一番怖い日だったと今でも覚えている。災害は突然やってくる。大事なことは継続すること、忘れないこと」と災害に対し意識を持ってもらえるようにと話した。

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