
<阪神3−4巨人>◇16日◇甲子園
阪神が15日の雨天中止を挟み、聖地での伝統の一戦で連敗を喫した。カード負け越し、連敗はともに今季初めて。首位ヤクルトとのゲーム差は1・5に広がった。
阪神先発のイーストン・ルーカス投手(29)は5回7安打4失点で、来日3度目の先発でも白星はつかめなかった。
初回、先頭松本剛外野手(32)にストレートの四球を出すと、佐々木俊輔外野手(26)にも連続四球で一、二塁に走者を置き、4番ボビー・ダルベック内野手(30)に左翼スタンドへ先制3ランを許した。
直後の佐藤輝明内野手(27)の4号2ランで1点差に詰め寄るも、3回にルーカスが先頭佐々木に内野安打。これはけん制による盗塁死で1死となるが、3番泉口友汰内野手(26)に中前打、4番ダルベックに中前打、さらに5番トレイ・キャベッジ外野手(28)に左前適時打と4連打を浴びた。
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ルーカスは3戦連続で初回に失点。藤川球児監督(45)は「気にせず、慣れていくことですね。4月ですから、どんな選手も簡単ではないと思いますので」と話した。今季初の連敗にも「特にコメントすることないですね。またあした以降につなげていくと、それがペナントレースですからね、きっちりまたやっていきます」と平常心で前を向いた。
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