
<ソフトバンク6−0楽天>◇16日◇北九州
楽天が単独首位浮上のチャンスを逃した。0・5ゲーム差で追うソフトバンクとの直接対決。カード勝ち越しは決めていたものの、0−6で完敗して連勝も4で止まった。
早々と追う展開となった。ドラフト1位の藤原聡大投手(22)が今季3度目の先発。初回に4番柳田に先制3ランを献上すると、2回は野村に適時二塁打、3回は山川にソロ本塁打を許した。4回を5安打3四球5失点でプロ初勝利を逃した。三木肇監督(48)は「将来ある選手なんで、チームとしては残念な試合になってしまいましたけど、彼自身のことを思えば、今日起きたことをしっかりまた今後に必ず生かしてほしい」と話した。
打線は先発大津に苦戦するなど5安打で無得点。1度も二塁を踏めなかった。三木監督は「コンパクトな球場で何が起こるか分からないようなところもあったんだけど、最初に向こうに先制されて。大津君も自分の投球をしやすかったかなと思う」。初昇格即スタメン出場のドラフト7位阪上は3打数無安打に倒れた。
22年6月23日以来1393日ぶりの首位(開幕1試合を除く)浮上はならず、3位に後退した。
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