【ヤクルト】松本健が先発2年ぶり勝利「マツケンサンバ」で登場2安打に驚き 少年時代ほぼ8番

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2026年04月16日 22:25  日刊スポーツ

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ヤクルト対DeNA DeNAに勝利し写真に納まるヤクルト松本健(左)と丸山和(撮影・小島史椰)

<ヤクルト2−0DeNA>◇16日◇神宮


「マツケン」が勝利を呼び込んだ。ヤクルト先発松本健の登場曲が球場を盛り上げた。打席に向かう際に響いたのは松平健の「マツケンサンバ2」。今季初めて流れたのは2回2死一塁での第1打席だ。DeNAデュプランティエの内角速球を左足を引いてはじき返し、先制につながるプロ初安打。ルーキーイヤーからの選曲は「打てる気がしないので、登場曲ぐらい楽しんでもらおうかなと思って」とサービス精神。「マツケン」と呼ばれることも多い。


少年野球のころから8番などを打つことも多かった右腕。マルチ安打は「初めてかもしれないです。あまり覚えていないですけど」と記憶にはない。お立ち台でも「自分でも信じられないような感じ」と驚きだ。


先発投手としては2年ぶりの勝利だ。昨季はすべて中継ぎで23試合に登板し防御率1・87。リリーフの経験はかなり生きているが、準備や力の入れ方は変わる。3月10日のオープン戦初先発で把握した。オフの過ごし方も変えた。「ボールを投げる数も増やした。出力を長いイニング出さないといけない。(そのための)トレーニングやランニングはやった」。初めて開幕ローテーションを託されたことを意気に感じ、チームを支えていく。【塚本光】

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