【ヤクルト】池山監督の采配ズバリ「8番投手」松本健吾6回無失点で2勝目&プロ初安打も

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2026年04月16日 22:38  日刊スポーツ

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ヤクルト対DeNA 力投するヤクルト先発の松本健(撮影・小島史椰)

<ヤクルト2−0DeNA>◇16日◇神宮


池山ヤクルトがノリノリだ! 4連勝で12勝4敗とした。2位阪神とのゲーム差は1・5に。対DeNAのシーズン初戦から5連勝は日本一の21年以来だ。


松本健吾投手(27)が先発した。今季最長6回を投げ76球と効率のいい投球で、3安打2四球2奪三振無失点と好投し今季2勝目。2回は2死一、二塁のピンチを招くも無失点で切り抜け、3回から3イニング連続で3者凡退に抑えた。2日前の14日が誕生日。27歳になって初のマウンドで白星をつかんだ。「ストライク先行で打たせてとることができた」。池山隆寛監督(60)は「真っすぐがすごくよくてフォークもね」と評価した。


打撃でも勝利に貢献した。2回2死一塁からプロ初安打の左前打を放ち一、二塁。続く丸山和が左前適時打を放ち先制した。松本健は4回も右前打をマークし2打数2安打。ベンチにナインの笑顔があふれた。指揮官は「ああいうところでつないでくれて打ってくれると打者陣も何とかしなければという思いを強くする」とうなずいた。今季初先発の前回の8日阪神戦は9番だったが今回は「8番投手」。池山監督の采配が的中し続けている。


7回以降はリードを保ったまま救援陣がリレー。投手陣が安定しセ界のトップを走っている。


ヤクルト古賀(キハダについて)「投げっぷりもいいですし、一番いいボールが真っすぐだと思っているので。そういった部分では真っすぐ中心になります。左投手であそこまでスピード出るピッチャーは少ないと思う」

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