【オリックス】寺西成騎が今季初勝利「しっかり投げ切れた」岸田監督からのアドバイス生かす

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2026年04月16日 23:09  日刊スポーツ

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オリックス対西武 先発するオリックス寺西(撮影・和賀正仁)

オリックスが今季2度目の同一カード3連戦3連勝で、貯金を今季最多の「3」とした。本拠地では8連勝で2位に浮上。今季2度目先発の寺西成騎投手(23)が好投し、今季初勝利。昨年7月31日西武戦以来の白星を手にした。


2年目右腕は、初回先頭桑原に内野安打を許したが、1死から直球とフォークを織り交ぜ2奪三振で危機を脱出。4回1死二塁から小島の一塁強襲安打で1点を先制を許したが、直後に打線が逆転。6回を75球、5安打1失点で降板した。


「ストレートのラインも前回の登板より良くなっていたと思います。ファウルも取れましたし、自分の中でも『インコースに投げる』準備はできてたんで、しっかり投げ切れたかなと思います」。前回3日、日本ハム戦で初先発したが4回途中6失点でKO。中12日の再調整期間中に岸田監督からも内角の重要性をアドバイスされ、この日の投球に生かした。


指揮官も「丁寧さもありながらね、要所では攻めていけていて良かった」と合格点。打線は今季最多の14安打7得点を挙げた。「勝ちきれたんでね。また、この今の勢いで福岡の方に行きたいと思います」と、今季初対決となる17日からの敵地でのソフトバンク3連戦を見据えた。

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