
4年前、北海道・知床半島沖で26人が犠牲となった観光船の沈没事故の裁判で検察は、運航会社の社長に禁錮5年を求刑しました。
2022年4月、知床半島沖で観光船が沈没し、乗客乗員26人が死亡・行方不明となった事故では、運航会社社長で安全統括管理者でもあった桂田精一被告が業務上過失致死の罪に問われています。
これまでの公判で、桂田被告側は無罪を主張していますが、きのうの裁判で、検察は「被告人の出航判断は運航管理者としてあり得ないものであり、人命軽視の態度ははなはだしい」などとして、桂田被告に禁錮5年を求刑しました。
裁判はきょう、結審し、判決言い渡しは6月17日の予定です。
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