【オリックス】今季最多安打、最高得点で圧勝し首位に並ぶ 太田椋が球団4人目の全打順で本塁打

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2026年04月17日 21:37  日刊スポーツ

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ソフトバンク対オリックス 2回表オリックス2死一、二塁、太田は3点本塁打を放つ(撮影・林敢治)

<ソフトバンク4−13オリックス>◇17日◇みずほペイペイドーム


オリックスが今季最多安打、最多得点を更新する18安打13得点の圧勝でソフトバンクを下した。ソフトバンクと勝敗が並び、昨年7月4日以来の首位。今季最長の4連勝もマークした。


好調打線が敵地でも躍動した。先頭宗佑磨内野手(29)が自身3度目の先頭打者アーチで先制すると、2回には打線が誘爆。この日5番二塁で先発出場した太田椋内野手(25)の2号3ランなどで2回までに7点を奪った。太田は史上24人目、オリックスでは歴代4人目の全打順での本塁打をコンプリート。「しっかりと自分のスイングができました。チャンスが続いていましたし、1球で仕留めることができて良かった」と、今季初猛打賞に背番号1は、喜びを隠さなかった。


8回には3試合連続マルチ安打の渡部がプロ初アーチを放つなど加点。4月は週末遠征でナイター、デーゲームが続く。岸田監督は「ハードな日程が続くので。そこでなんとか勝ちきれるように」と、16日西武戦は宗を先発から外しベンチで休ませた。2年目の指揮官の采配が打線爆発を呼び込んだ。18日勝てば、パ・リーグ単独首位に躍り出る。


▼先発5番で出場の太田が今季2号。太田は昨年終了時点で4番と5番で本塁打を打ってなかったが、4月3日日本ハム戦の今季1号を4番、2号を5番で記録し、24年4月3日万波(日本ハム)以来、史上24人目の全打順本塁打を達成した。打順別本数を出すと


打順123456789


本数566113122


この日の1発は通算27本目。02年五十嵐(近鉄)の26本目に次いで少ない本数でマークした。

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