
<楽天1−0ロッテ>◇17日◇楽天モバイル最強パーク
今季初登板初先発の楽天藤井聖投手(29)が、上々の投球でチームの勝利に貢献した。
後輩の“ミス”を救った。2回、ロッテ先頭ソトの右翼に上がった打球を右翼のルーキー阪上が見失い、不運な形で二塁打とされた。それでも、後続の石川慎、藤岡を連続三振に仕留め、最後は岡を遊ゴロに封じた。「(阪上には)ファームの時とかも結構、好守備で助けてもらってたんで、次は僕が助けようっていう思いであの時は投げてました」と話した。
大ピンチも脱した。5回1死二、三塁からは佐藤を空振り三振、小川を左飛。「あそこはいい意味で開き直って、あまり1点に固執しすぎずに広い視野で投げることができた結果、いい結果につながったのかなと思います」とうなずいた。
今季初登板で6回2安打無失点、5奪三振。自身に勝ちはつかなかったものの、好スタートを切った。「緊張もしたんですけど、とにかくチームの勝ちに貢献したいっていう一心で、チャンスいただいたんで、そのチャンスに応えたいなと思って全力で投げました」と振り返った。
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