残留を争う直接対決は痛み分けに終わった[写真]=Getty Images
ブンデスリーガ第31節が25日に行われ、ヴォルフスブルクとボルシアMGが対戦した。
現在勝ち点「24」のヴォルフスブルクは降格圏の17位に低迷。それでも前節は13試合ぶりの勝利を収め、残留に望みをつないでいる。一方、ボルシアMGは勝ち点「31」の現在13位。入れ替え戦圏内の16位ザンクトパウリとの勝ち点差は「5」と一歩抜け出した感もあるが、数字上でも早く残留を決めたいところ。
ヴォルフスブルクに所属するFW塩貝健人、ボルシアMGのDF高井幸大、FW町野修斗はそれぞれベンチスタートとなった一戦は、アウェイのボルシアMGが試合の主導権を握るも均衡は崩れず。前半はスコアレスで試合を折り返す。
残留へ向けて、勝ち点3が欲しいヴォルフスブルクは79分、左からのクロスにサエル・クンベディが足を伸ばすもシュートは枠に飛ばず。対するボルシアMGは85分、右からのクロスにジョバンニ・レイナが合わせるも、シュートはポストに直撃する。
迎えた90分、ボルシアMGは町野と高井がピッチに登場。しかし、直後の90+2分にイェンス・カストロップがクンベディに対し、危険なタックルをしたとして一発退場。両チームが入り乱れる口論に発展してしまう。
荒れ模様となった試合はその後も、均衡は崩れずに試合終了。3ポイントが欲しかったヴォルフスブルクだが、スコアレスで終わった。
次戦は3日に行われ、ヴォルフスブルクは敵地でフライブルクと、ボルシアMGはホームでドルトムントとそれぞれ対戦する。
【スコア】
ヴォルフスブルク 0−0 ボルシアMG