状態に注目が集まっているサラー [写真]=Getty Images リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、エジプト代表FWモハメド・サラーの状態に言及した。25日、クラブ公式サイトが伝えている。
プレミアリーグ第34節が25日に行われ、リヴァプールはクリスタル・パレスと対戦。35分にアレクサンデル・イサクが先制弾を決めると、40分にはアンドリュー・ロバートソンが追加点をマーク。71分にダニエル・ムニョスに1点を返されたが、90+6分にフロリアン・ヴィルツがダメ押しゴールを挙げ、3−1で勝利した。
しかし、この試合では先発出場していたサラーが左ハムストリング付近を負傷した影響で59分に交代を余儀なくされており、今シーズン限りでの退団を発表していることから、これがリヴァプールでの最後の試合になった可能性もあり、状態には注目が集まっている。
今シーズンは残り4試合となっているなか、試合後にサラーが再び出場できるのかと聞かれたスロット監督は「わからない。それが私ができる最善の答えだ。もし『可能性はあるかもしれない』と言えば、おそらく『可能性はあるかもしれない』という見出しばかりになるだろうからね」と語りながら、次のように続けた。
「本当にただ単純にわからない。シーズンはあと4週間で終了するので、試合数は多くないということはわかっている。彼のケガの具合と復帰できるかどうかを見守っていく必要がある」
「モーに関しては長年にわたって非常に体調管理に気を配ってきたので、ケガからの回復には短時間で済むと思う。最善を尽くして、(シーズン)終盤に彼が復帰できることを願っている」
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