泥沼7連敗の浦和、スコルジャ監督の契約解除を発表「変化が必要」…田中達也氏が暫定指揮官に

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2026年04月28日 13:36  サッカーキング

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成績不振の浦和がスコルジャ監督の契約解除を発表 [写真]=清原茂樹
 浦和レッズは28日、マチェイ・スコルジャ監督の契約を双方合意の上で解除したことを発表した。

 ラファウ・ヤナスコーチ、林舞輝コーチもそれぞれ契約解除に。また、U−21チーム監督兼トップチームアシスタントコーチを務めていた田中達也氏が明治安田J1百年構想リーグ終了まで暫定的にトップチームの指揮を執ることも発表されている。

 スコルジャ監督はポーランド出身の現在54歳。母国の強豪レギア・ワルシャワやレフ・ポズナンを率いた後、2023年に浦和の監督に就任し、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のタイトルをもたらした。2023シーズン終了後に退任したが、2024年8月にペア・マティアス・ヘグモ前監督の解任に伴い再登板。昨シーズンは明治安田J1リーグを16勝11分11敗の7位で終え、秋春制移行に向けた特別大会である百年構想リーグでも引き続き指揮を執ることが発表された。

 しかし、百年構想リーグの地域リーグラウンドEASTでは12節終了時点で勝ち点「12」の7位に低迷。直近ではPK戦を含めて7連敗を喫するなど、成績不振に陥っていた。

 契約解除に際し、スコルジャ監督は次のようなコメントを発表している。

「まずはじめに、これまでともに戦ってくれた選手・スタッフ、そして常に支えてくださったファン・サポーターのみなさまに、心より感謝いたします。この困難な状況の中でも、私は最後までチームとともに戦い抜く覚悟で取り組んでまいりました。しかしながら、現状についてクラブと深く協議を重ねた結果、チームには変化が必要であると感じるに至りました。そして、何がチームにとって最善の選択であるかをともに考えた末、このような決断に至りました」

「ファン・サポーターのみなさまが創り出す埼玉スタジアムの雰囲気は、私にとって特別なものであり、常に大きな力と勇気を与えてくれました。ここで得た全ての経験は、私にとってかけがえのないものです。特に2022ACLファイナルで経験したことは、これからも私の心に深く刻まれ続けるでしょう。この素晴らしいクラブで過ごした約3年間は、私に素晴らしいものを与えてくれました。来シーズン、浦和レッズがチャンピオンになることを心から願っています。本当にありがとうございました」

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