
フィギュアスケート女子で五輪2大会出場の安藤美姫さんが28日、TBS系「ひるおび」(月〜金曜午前10時25分)に出演。ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケートペアで金メダルを獲得した「りくりゅうペア」、三浦璃来と木原龍一がこの日に引退会見を行ったことについて、「すべて落ち着いてからみなさんにしっかり伝えたいという思いで今日だったと聞いてます」と語った。
2人は今月3、4日のスターズ・オン・アイス大阪公演、10、11日の同東京公演にそれぞれ出演。17日にはSNSで引退発表の後に皇居で行われた春の園遊会に招かれた。25日はミラノ・コルティナ五輪応援感謝パレードに参加していた。
番組の冒頭から会見の模様はライブまたは収録で随時流れていた。安藤さんは会見の様子を見ながら、「いつも大人の対応というか、たくさんの人への感謝の気持ちだったり、いい時も悪い時も最後は笑顔だったり。しっかりとお話しされる姿は現役のころから印象的でした」と語った。
また、「日本でもペアという競技を広めてくれるという新しい道を切り開いて終わっちゃったのかな。もう1年やってほしかったなという気持ちは、結果とかメダルの色とかではなくて、この広まったからこそもう1年、りくりゅうの姿を見たいなと思ったんですけど、ご自身の人生なんで」と、安藤さんは2人現役続行を希望していたが、その気持ちをぐっとのみ込んでいた。
ただ、やり切った感を出して周囲への感謝を口にしていた2人に、「最初から最後までこの2人はそういう言葉があふれている。いいなぁ、すてきだなぁと思いますね」と画面を見つめていた。
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