総額118億円で加入した“イサクの後釜”、1年でニューカッスル退団の可能性?…ここまでわずか3得点
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2026年04月28日 15:37 サッカーキング

昨年夏にニューカッスルに加入したものの結果を残せていないウィサ [写真]=Getty Images ニューカッスルがコンゴ民主共和国代表FWヨアヌ・ウィサの売却を検討しているようだ。27日、スポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。
現在29歳のウィサは昨年夏、スウェーデン代表FWアレクサンデル・イサク(現:リヴァプール)の後釜としてブレントフォードからニューカッスルへ完全移籍。昨シーズンのプレミアリーグで19ゴールを記録した決定力を買われ、移籍金は総額5500万ポンド(約118億円)に上った。
しかし、ニューカッスル加入直前、なかなか移籍を認めないブレントフォードに業を煮やしたウィサはトップチームの練習に帯同せず。すると、調整不足の影響からか新天地でケガに悩まされ、昨年12月の戦線復帰後も高額の移籍金に見合うパフォーマンスを発揮できていない。今シーズンはここまで公式戦24試合で3ゴール1アシストという成績に留まっており、チームもプレミアリーグ第34節終了時点で14位と苦戦が続いている。
報道によると、ニューカッスルは今夏の移籍市場で新たなストライカーの獲得を目指す傍ら、ウィサの売却を積極的に検討しているとのこと。同選手の市場価値は暴落しており、獲得時に費やした5500万ポンド(約118億円)を回収することは不可能と見られているが、クラブはそのことも認識した上で売却先を探しているという。一方、ウィサ本人はニューカッスル残留を希望しているようだ。
新天地で結果を残すことができていないウィサだが、わずか1年で『セント・ジェームズ・パーク』を去ることになるのだろうか。9月には30歳となるストライカーの去就に注目が集まる。
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