【とっておきメモ】日本ハム・カストロ、愛称・名付け親は水野達稀「かっちゃん」「たっちゃん」

0

2026年04月29日 05:00  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

西武対日本ハム 9回表日本ハム2死、勝ち越しのソロ本塁打を放ち雄たけびをあげるロドルフォ・カストロ(撮影・垰建太)

<西武1−2日本ハム>◇28日◇ベルーナドーム


日本ハムが連敗を4で止めた。同点の9回2死、この日昇格したばかりのロドルフォ・カストロ内野手(27)が左越えに勝ち越しソロを放った。


   ◇   ◇   ◇


来日1年目のカストロは、持ち前の人なつっこさで、いち早くチームに溶け込んだ。キャンプ2日目で「かっちゃん」とかわいい愛称をつけられた。名付け親は水野。カストロは「(水野)達稀が“たっちゃん”で、オレはカストロだから“かっちゃん”と。アメリカではロドルフォから“ルディ”と呼ばれていたけど“かっちゃん”の方が気に入っているよ」。あだち充氏の野球漫画「タッチ」に登場する双子の主人公のような日本人にも親しみやすいニックネームがついた。


最初に覚えた日本語もユニークだ。「おはようございます」「ありがとうございます」のあいさつに加え、もう1つ「ええやんけ〜」を覚えた。これは大阪出身のドラフト2位エドポロ・ケイン外野手(22=大阪学院大)から教わって気に入ったもの。2月のオープン戦で初本塁打を放つと「いい打撃、ええやんけ〜?ですね」とニコニコ。2歳下の水野に愛称をつけてもらい、5歳下の新人に大阪弁を教えてもらう。年下にも愛される助っ人だ。


新庄監督が「しっかり覚えて欲しい」と課題に挙げていたサインについては「日本の野球についてはまだ勉強中。もっといいパフォーマンスができるよう頑張りたい」。メジャー経験者ながら謙虚な姿勢も、ええやんけ〜。【永野高輔】

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定