
最近、ときどき「もういい!」とすべてを投げ出したくなります。

これまでは仕事がツラくても「息子のため、妻のため、家族のため」と思えば頑張れましたが、今はその原動力がありません。ただ、母の世話をしているときは少し元気が出るのです。

弱っていく母を見るのは悲しい気持ちもありますが、それと同時に「自分が頑張らなければ」と奮い立たされるのです。
実家から自宅へ向かう車中、節約生活をすれば母の介護に専念できるのではという思いが浮かびました。
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妻からはずっと「介護は実子で」と言われています。最初は冷たいと思っていましたが、今では自分の判断だけで動けることが大きなメリットに感じられるのです。
しかし、妻からは猛反対されてしまいました。
会社では上司の無理難題や部下の態度に疲れ、会社員人生の終わりを実感しています。しかも家庭では息子が独立し、妻は趣味や友人で毎日充実しているようです。
会社でも家庭でも孤独を感じる日々でしたが、弱った母の世話にやりがいを感じるようになりました。仕事を辞めて母の介護に専念することも考えはじめています。
私は妻の「介護は実子で」という言葉に母の介護について自由に決められるメリットを感じていますが、妻から介護離職を強く反対されたのです。
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原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・春野さくら 編集・海田あと
