エムズビギン、京都新聞杯1週前追い切り速報/栗東トレセンニュース
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2026年04月29日 17:00 netkeiba

エムズビギン(撮影:井内利彰) 前走きさらぎ賞はアタマ差2着だったエムズビギン(栗東・友道康夫厩舎)。前走後は日本ダービー出走に向けて、どのレースを使うかという選択だったが、京都新聞杯(5月9日・京都芝2200m)に決めて調整。今朝29日はレースに向けた1週前追い切りを行っている。
川田将雅騎手が跨り、ベトルス、クラヴァンスを追走して最後方。向正面に入ったところで先頭との差は2秒以上あったが、6F標識を過ぎたところでエムズビギンが少し差を詰めていったので、6馬身か7馬身くらいの差で3コーナーを回っていく。
前2頭が馬場真ん中より内目を回ったこともあってか、エムズビギンが外から前2頭を交わしていく。手応えが良くて、すぐにエムズビギンが前に出てしまったが、なんとかベトルスも食い下がり、半馬身ほどの先着でフィニッシュした。
時計は6F80.5〜5F66.2〜4F51.5〜3F36.7〜2F22.3〜1F10.8秒。1F時計は4月19日のベスト。2F22.3秒もベストということで、直線のラップに関しては申し分なし。休み明けにはなるが、2週前追い切りでもCW3頭併せを最先着しており、活発に動くことができる状態は整っている。
(取材・文:井内利彰)
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