
国会議事堂や皇居など、日本を象徴する施設が集まる東京都。優れた進学実績や独自の取り組みで注目を集め、優秀な生徒が集まる都立高校も少なくありません。
【画像:「優秀な生徒が多いと思う都立高校」ランキング全順位を見る】
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京都在住の社会人を対象に「優秀な生徒が多いと思う都立高校」というテーマでアンケート調査を実施しました。
社会人の都民から支持を集めたのは、どの都立高校だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位に選ばれたのは、得票率6.0%の「都立西高校」でした。
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杉並区にある都立西高校は、1937年に創立された「府立第十中学校」を前身とする都立高校です。「文武二道」「自主自律」を教育理念に、国際社会で活躍できる器の大きな人間の育成を目標に、さまざまな教育活動を展開しています。
早期に進路を決めてしまうのではなく、さまざまな教科を学び、自分の能力や適性を多面的に踏まえたうえでの進路選択を重視。3年次から「文系」「理系」に分かれて学びを進めています。土曜特別講座や夏期講習などの課外講習をはじめ、世界最先端の大学・研究機関を訪問し、授業を実際に体験したり、現地の学生や研究者と交流したりする「グローバルリーダーシッププログラム」などの取り組みも魅力。2025年度の大学入試では、国公立大学は京都大学・北海道大学・一橋大学、私立大学は明治大学・早稲田大学などを中心に、多くの生徒が現役で合格しました。
第1位に輝いたのは、得票率11.5%の「日比谷高校」でした。
千代田区にある日比谷高校は、1878年に創立された「東京府第一中学」を前身とする都立高校です。自らの高い専門性と資質・能力をいかんなく発揮しながら自己実現を図り、グローバル・リーダーとして組織構成員の良さを引き出しながら、新たな知や価値を創造し、人類に貢献する人材の育成を目指しています。
東京都教育委員会から「進学指導重点校」に指定されていて、学力の3要素である「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体的に学習に取り組む態度」をバランスよく身につけられる教育を重視。「GE-NET20」にも指定されていて、海外派遣研修の実施や国際理解教育の推進、外国語教育の充実など、グローバルな視野を育てる取り組みにも力を入れています。運動系・文化系ともにさまざまな部活動・同好会があるところも魅力。2025年度の大学入試では、国公立大学は東京大学・一橋大学、私立大学は早稲田大学・慶應義塾大学などを中心に、多くの生徒が現役で合格しました。
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