
<巨人4−2広島>◇29日◇東京ドーム
広島先発森下暢仁投手(28)が2回に集中打を浴びて、4回4失点で3敗目を喫した。大勝した前日の流れに乗れず、チームも3週間ぶりの連勝はならなかった。
1回を3者凡退で滑り出した森下は、2回に暗転した。先頭ダルベック、続く岸田にいずれも追い込みながら連打を浴び、増田陸には二塁後方に落ちる安打を浴びた。無死満塁から内野ゴロの間に先制を許すと、浦田に左前適時打を浴びて失点。1死一、三塁から投手前のスクイズは、三走の好走塁により、リクエストの末にアウト判定が覆った。続くキャベッジにも左前適時打を浴びた。
新井監督は「全体的に(球が)高かった。それを見逃してくれなかった」と反省を促した。昨季まで責任投球回未満での降板はシーズン最多2度だった森下だが、今季は早くも自己ワーストを更新する3度目。「連打を食らうことが多いので、しっかりと走者を出しても粘り強くやらないとチームに迷惑をかける」。9連戦2戦目の早期降板を猛省した。
3回無死二塁からバント失敗も響いた打線は、5回に2点を返すも、終盤は巨人救援陣の前に沈黙した。
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