「飼っていた小型犬を蹴り殺した」半グレ容疑者 女性殺害事件で7年越し逮捕…知人が明かす“手のつけられない凶暴さ”

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2026年04月30日 06:10  web女性自身

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東京・六本木のマンションで若い女性が命を奪われた事件から、7年半――。長らく闇に沈んでいた凶行への捜査が、ここにきて再び動き出した。



警視庁は4月25日、バレツタ久美さん殺害の疑いで、高橋伸明容疑者を逮捕した。事件が起きたのは2018年10月11日から12日。高橋容疑者の自宅マンションで、バレツタさんは鉄アレイで頭部を何度も殴打され、命を奪われたとされる。



異変に気づいたのは母親だった。「娘と連絡が取れない」と警察に相談し、発覚に至ったのだ。しかし翌13日、高橋容疑者は国外へ逃亡。マレーシアへ出国し、以降、足取りは途絶えていた。



2019年、殺人容疑で逮捕状が出され、高橋容疑者は国際手配となった。だが、逮捕に至ったのは、それからさらに数年後のことだった。2025年6月までに、マレーシア当局が違法薬物所持で高橋容疑者を拘束。強制退去処分となり、日本への身柄引き渡しが実現したのである。



帰国した高橋容疑者は取り調べに対し、「いまは話すことはない」と供述し、容疑を否認しているという。



高橋容疑者は2014年、関係先の飲食店で、ビリヤードのキューで客の男性を殴打し、さらには背中を包丁で刺すという殺人未遂事件を起こしている。このときも犯行直後にタイへ逃亡し、国際捜査の末に逮捕されていた。高橋容疑者の知人は、彼の性格をこう語る。



「いわゆる“半グレ”組織『チャイニーズドラゴン』の関係者でした。六本木の飲食店を複数まかされるなど、一定の実力はあった一方、ひとたび怒りに火がつくと手がつけられないタイプでした」



その凶暴さを物語る逸話を、半グレ組織の関係者が明かす。



「飼っていた小型犬が室内で粗相をしたことに激怒し、蹴り殺したというのです。しかも、その死を動物病院の責任に転嫁し、見舞金を脅し取ろうとしたともいわれていました」



一方、事件の背景については、いまだ錯綜している。一部では「交際トラブル」と報じられたが、バレツタさんの友人はこれを真っ向から否定する。



「そもそも交際関係などありません。クラブで店の関係者に紹介されただけの相手で、その日のうちに無理やり性的関係を強いられたと聞いています。彼女は、薬物を使用されたとも言っていました。ずっと高橋容疑者を恐れていたんです」



高橋容疑者は一方的に「恋人関係」と思い込み、執拗に連絡を取り続けたという。



「そして、たまたま目にしたバレツタさんのSNS投稿を『自分への侮辱』と曲解しました。これに腹を立て自宅に連れ込み、監禁・暴行の末、殺害に及んだといいます」(同前)



この事件には、もうひとつの側面も指摘されている。



「高橋容疑者の、7年半もの逃亡生活を支えた背景です。マレーシアは中国、韓国、北朝鮮の犯罪組織の“ハブ(軸)”ともいわれる場所。高橋容疑者が所属していたグループはそうした組織と近い関係にあり、何らかの支援があった可能性も否定できません」(事件担当記者)



再び動き出した捜査の歯車。その裏に潜む闇は、想像以上に深いのかもしれない。

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  • 日本の警察は統失の病気持ちの弱い人を複数で虐め死なせるけど、こういう人は絶対しないんだよね。
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