米メタの看板(EPA時事) 【シリコンバレー時事】米メタ(旧フェイスブック)が29日発表した2026年1〜3月期決算は、純利益が前年同期比61%増の267億7300万ドル(約4兆3000億円)だった。傘下SNSでの広告収入が好調だった。また、26年の設備投資額の見通しを1250億〜1450億ドル(約20兆〜23兆円)と、従来と比べ100億ドル(約1兆6000億円)引き上げた。
売上高は33%増の563億1100万ドル(約9兆円)だった。広告配信などでの人工知能(AI)の活用を進めており、傘下のフェイスブックなどの広告収入が33%増加した。一方、3月に未成年のSNS依存を巡る米国での訴訟で責任を認定され、今後予定される複数の同様の訴訟が、損失につながる可能性があると表明した。