【中日】井上監督「彼の成長を認めつつも、やっぱり…」7回途中4失点2敗目マラーに/一問一答

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2026年04月30日 22:17  日刊スポーツ

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中日対DeNA 試合終了、井上一樹監督(中央)はDeNAに敗れ、整列に向かう(撮影・森本幸一)

<中日2−6DeNA>◇30日◇バンテリンドーム


継投がはまらず、中日はDeNAに2連敗し、今季初となる2カード連続の勝ち越しを逃した。4月を終えて8勝19敗。借金は11に逆戻りした。


2回、細川が相手に先制を許した直後、3号同点ソロを放ち、すぐさま試合を振り出しに戻した。先発のマラーは5回、山本に勝ち越しソロを浴びたものの、その直後の攻撃で自らを援護する来日初適時打を放ち、再び同点に追いついた。


だが同点の7回、1死から左前打で出塁した宮崎の代走神里に二盗を許し、山本への四球で1死一、二塁となったところで降板。2番手のメヒアが火消しを託されたが、暴投も絡んでいきなり1死二、三塁とピンチを広げると、2回に先制弾を放ったヒュンメルに、カウント2−2から甘く入った変化球を捉えられ、走者一掃の右前適時打を浴びて勝ち越しを許した。9回に登板した仲地も2失点し、4点差に拡大。最終回の攻撃はあっさり3者凡退に終わり、逆転とはならなかった。


試合後の井上一樹監督(54)の囲み取材一問一答は以下の通り。


◇   ◇   ◇


−マラーは走者を出した時と、出していない時の違いが


そこは課題ですね。


−7回途中で降板したマラーについて


まあまあ課題もあれど、うーん、彼も学習している部分も、成長している部分を認めつつも、やっぱり勝つためにはどうしたらいいかっていう。郷に入れば郷に従って、やはり向こうで通用していたことが通用しないっていうことを徐々にわかってきただろうし、そこはやはり、ね。勝つためになにが足らない?ってことは本人もわかってると思うし、まあまあ、カイルも2年目なんでね。まだまだという部分もあるし、成長を認めつつもっていうところですね。


−メヒアは難しい場面だったが抑えてほしかった


そうだね、やっぱり1球で変わるっていうところをね、もう1回キャッチャー含めて。ヒュンメルさんにね、あれだけ空振りしているっていうところで、一番最後にあれだけ甘いボールを投げとったんでは勝てませんよっていう話です。


−打線は点を取られたあとに取り返した。意地はみせた


まあまあ。それでね、やはり今日もいろいろ考えた上でオーダーを組んだんですけど。篠木くんか。結果的に単発という形の2点では、やはり勝ちは取れなかったよという話ですね。


−細川に久々の1発


まあまあ細川に関しては徐々に上がりつつあるので、上がっていってほしいなと思います。

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