【オリックス】右肘手術から復帰の吉田輝星が凱旋 新庄監督から祝福メールへ感謝の快投見せる

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2026年05月01日 05:00  日刊スポーツ

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オリックス吉田輝星(2026年4月撮影)

オリックス吉田輝星投手(25)が第2の故郷、北海道凱旋(がいせん)登板へ意気込んだ。


トミー・ジョン手術から1軍復帰し、2戦連続ホールド中。1日からは23年まで在籍した日本ハム3連戦(エスコンフィールド)で、恩返しの快投も誓った。


4月25日の日本ハム戦(京セラドーム大阪)ではリハビリ期間を経て、574日ぶりに1軍復帰登板。7回2死満塁でレイエスを1球で打ち取った。登板後には自身SNSのDMに「おかえりなさい」の文字。対戦直後の日本ハム新庄監督からだった。「敵チームなのにそうやって送ってくれるのがうれしかった」。


手術前の24年日本ハム戦対戦成績は、6試合防御率9・55。エスコンフィールドでは4試合同10・80だ。「日本ハムには一昨年結構やられてるんで、あんまりいいイメージがない。しかも次はエスコン。結構考えなきゃいけない繊細なピッチングになると思う。そこを乗り越えたらもう一段、上がれるのかな」。必勝パターン完全復帰への試金石として見据える。


25日の復帰登板後、3試合中2試合でブルペンで肩を作って備えた。「やっぱ50(試合)投げたい。そのために治したんで。トミー・ジョン手術をしたから1日おきじゃないとダメとかだと、1軍に上がる資格はないと思う。勝ちの場面で1イニング任せられるような投手になりたい」。完全復帰した姿を、古巣指揮官への感謝のあいさつにする。【伊東大介】

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