
左ふくらはぎ肉離れで戦線離脱中の西武桑原将志外野手(32)が4月30日、ラン系のメニューを再開した。
FA宣言でDeNAから加入した桑原は今季、開幕から22試合連続で1番打者としてスタメン出場。打率3割1分8厘で打線をけん引していた。
しかし4月21日のソフトバンク戦(ベルーナドーム)で三塁打を放った際に、走塁中に肉離れ。翌日に登録抹消となった。桑原は「二塁を回って少ししあたりで急に痛んで、これ切れるな、肉離れだな」と感じたという。
実戦復帰まで1カ月の見込み、との診断が出されていた。しかし故障から1週間少々、すでにキャッチボールやティー打撃などは再開済み。この日はラン系メニューも段階的にスタート。順調な回復ぶりを見せている。
桑原はランを再開したことには「やっぱ、力は入りづらいですね。変に力を出そうとするとバランスが悪くなって、違うところに負担がかかってくるので」と感想を口にし「段階を踏みながら徐々に不安を取り除いていくしかないので、焦らずに。ぶり返すところなので」と慎重に進める構え。5月中旬の実戦復帰を目標に、じっくりとなじませていく。【金子真仁】
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