一歩間違えば足首骨折…アストン・ヴィラのエメリ監督が怒り心頭「VARは一体どこにいる?」

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2026年05月01日 11:12  サッカーキング

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アストン・ヴィラのエメリ監督が判定に激怒 [写真]=Getty Images
 現地時間4月30日にUEFAヨーロッパリーグ(EL)準決勝 ファーストレグが行われ、ノッティンガム・フォレストがアストン・ヴィラに1−0で先勝した。同試合でイングランド代表FWオリー・ワトキンスに危険なタックルを見舞った同MFエリオット・アンダーソンに対して、アストン・ヴィラのウナイ・エメリ監督が怒りをあらわにしている。同日、イギリス紙『デイリーメール』が伝えた。

 イングランド勢同士の対決となったEL準決勝は、ノッティンガム・フォレストが本拠地『シティ・グラウンド』で先手を取り、決勝進出に王手をかけた。だが、同試合の前半半ばにはノッティンガム・フォレスト所属のE・アンダーソンがワトキンスに対してスパイクの裏を見せてタックルしたにもかかわらず、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が介入せず。E・アンダーソンのタックルは体重が乗った状態のワトキンスの右足にヒットしており、一歩間違えば目をそむけたくなるような大ケガにつながっていた可能性もある。

 これに対して、エメリ監督は試合後に「ワトキンスは足首を骨折しそうだったのだから大きなミスだ」と激怒。『デイリーメール』によると、同指揮官は「VARの責任だ。私には全く理解できないし、説明を求めるべきだと思う。正気の沙汰ではない。VARは一体どこにいるんだ?」と怒りが収まらない様子だった模様だ。

 エメリ監督は「もちろん、フィールド上の主審は細部まで見ていなかっただろうが」としつつ「あのようなプレーは足首を骨折させる可能性がある。私はVARに100%賛成だが、正しく運用しなければならない。公平であれば、VARには意味がある」と、VARの運用方法に問題を投げかけた。

 決勝進出を懸けたセカンドレグは、同7日にアストン・ヴィラの本拠地『ヴィラ・パーク』で行われる。

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