【陸上】富士通陸上部新監督に長距離ブロック長・三代直樹氏「アジア大会最低5名は代表送る」

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2026年05月01日 11:52  日刊スポーツ

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富士通陸上部の新監督に就任した三代直樹氏(2010年撮影)

富士通陸上部が1日、新体制を発表し、新監督に長距離ブロック長の三代直樹氏(49)が兼任すると発表した。


2022年から指揮を執ってきた高橋健一監督は総監督。総監督だった福嶋正氏は長距離ブロックコーチ兼エグゼクティブアドバイザーに就任した。


三代氏は順大時代の1999年の箱根駅伝で花の2区を走り、「来世紀の記録」といわれた95年の早大・渡辺康幸の区間記録を更新した実績を持つ。富士通入社後はトラック種目を中心に国内外で活躍。01年の世界選手権エドモントン大会1万メートル代表にもなった。


同社を通じ、「アジア競技大会には最低5名は代表に送り込み、メダルを争う姿を見せてほしいと考えています。またニューイヤー駅伝では5大会、優勝から遠ざかっています。私自身が長距離出身ですので、この優勝奪還は何としても実現したいところです。創部36年目を迎えた今季は、新しい体制と川崎への移転を契機に、新たな気持ちを持ってより富士通らしさを発揮していきたいと考えています」とコメントした。


富士通は全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)3度の優勝を誇る強豪。1日からは活動拠点を千葉市から川崎市に移転した。

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