1G1Aの活躍を見せた鎌田大地 [写真]=Getty Images 地元メディア『Read CrystalPalace.com』が、クリスタル・パレスに所属するMF鎌田大地のパフォーマンスを絶賛している。
ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)の準決勝1stレグが4月30日に行われ、クリスタル・パレスはシャフタール・ドネツクと敵地で対戦。イスマイラ・サールのゴールで先制した後、一度は追いつかれたものの、58分には鎌田大地がエリア内から左足のシュートを決めて追加点を挙げる。さらに84分、鎌田が今度は絶妙なスルーパスでヨルゲン・ストランド・ラーセンのゴールをお膳立て。3−1で先勝し、クラブ史上初となる欧州大会での決勝進出に大きく近づいた。
試合後、地元メディア『Read CrystalPalace.com』は、1ゴール1アシストを記録した日本代表のミッドフィルダーに対して、「ダイチ・カマダ、大活躍」と絶賛しつつ、「試合の主役はダイチ・カマダだった。この日本人は今夜、最も輝いた選手であり、まさに圧巻のパフォーマンスを披露した」と振り返っている。
さらに、チームの2点目となったゴールに触れ、「29歳の彼が今夏、『セルハースト・パーク(本拠地)』を去ることになったとしても、それが有終の美で飾られることを確実にしている。エリア内のこぼれ球に反応し、ドミトロ・リズニクが守るゴールマウスを破って見せた。あのゴールは、“華々しい”と形容するにふさわしいものだった」とし、「カマダのゴールでパレスは再びリードを奪い、そしてこのゴールが決定的な役割を果たして、イーグルスは大きな勝利を収めた。まだ2ndレグが残っているが、クラブ史上初の欧州大会決勝進出は目前に迫っている」とクラブが躍進を遂げているここ数年において、その中心には鎌田がいたと綴っている。
また、「カマダ、マスタークラス」と銘打った同メディアは、「彼はマン・オブ・ザ・マッチに選ばれ、ピッチ全体で驚異的な活躍を見せた。記録したゴールとアシストは、アイントラハト・フランクフルト時代を含めた、欧州大会での印象的な得点シーンを更新するものとなっている」と改めて称賛。続けて「この日本代表MFは、24本のパス試行のうち19本を成功させ、ドリブル成功率は100パーセント、地上戦でのデュエルは5回中4回制し、最終ライン付近へのパスを4本供給した。これらのスタッツが、彼の素晴らしいパフォーマンスを物語っている。昨シーズンのFAカップ優勝において、カマダはパレスにとって極めて重要な役割を果たした。そして、カンファレンスリーグにおいても、彼は同様に不可欠な存在であることを証明している」と賛辞を送っている。
鎌田が先勝に導いたクリスタル・パレスは、7日に行われるホームでの2ndレグで、欧州大会初制覇に王手をかけることができるのだろうか。
【ゴール】先勝に導く活躍を見せた鎌田大地!
鎌田大地 鮮烈ゴール!
🏆UEFAカンファレンスリーグ 準々決勝 1st leg
シャフタール・ドネツクvsクリスタル・パレス
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クリスタル・パレスに歓喜の瞬間!
鎌田が左足で狙いすましゴールネットを揺らす!
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