【阪神】左アキレス腱断裂の石井大智「投げられるようになってちょっとだけ楽しく」本格的なCB再開

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2026年05月01日 13:00  日刊スポーツ

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SGLスタジアムの室内でキャッチボールする阪神石井大智(撮影・上山淳一)

左アキレス腱(けん)断裂でリハビリ中の阪神石井大智投手(28)が1日、兵庫・尼崎市内の球団施設SGLで、本格的なキャッチボールを再開した。室内練習場にて30メートルほどの距離で力強く投じた。


「まだ過度に体重はかけられないんですけど、今日ぐらいのキャッチボールだったら全然(問題ない)。順調なんじゃないですかね。投げられるようになってからはちょっとだけ楽しくなってきました。まだまだ段階があるので、しっかりプログラムを踏んでいって、という感じです」


2月11日、沖縄・宜野座キャンプで行われた紅白戦で左アキレス腱を負傷。緊急帰阪して縫合手術を受け、同27日にリハビリを開始していた。4月上旬までは1カ月程度、装具をつけて歩行。日常生活も「めっちゃストレスでした」と明かした。同29日に屋外での歩行練習を再開。左脚の筋力回復に取り組む。


「最初はおじいちゃんみたいな足でした。まだ全然(筋肉を)取り戻せてなくて。そこが一番今の苦痛というか。つま先立ちが今できないので。そこの筋力をしっかり戻していったら、ジョギングだったりリハビリが進んでいくので。まずは筋力を戻すというところですね」


リハビリ期間で「気持ち的には見たくないですけど、仕事なので見ています」と1軍戦をチェック。中継ぎ陣の奮闘に「チームが頑張っているので。それは自分の目でしっかり見ないといけない。1試合1試合見ることが僕にとっても勉強になる」。自身のやるべきことと向き合う日々。「焦ってもいけないですし、何かすぐにステップアップできるわけではないので。しっかり今できること、やるべきことをやっていくだけなので」。復活へ、着実に歩みを進める。

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