ミランとの契約延長が噂されるモドリッチ [写真]=Getty Images ミランに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチはクラブとの契約更新に近づいているようだ。1日、イタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。
モドリッチは昨夏、レアル・マドリードからミランへ加入。セリエA初挑戦ながらも、ここまで公式戦36試合出場で2ゴール3アシストを記録。40歳と大ベテランの域に達しながらも、未だ衰えない技術と戦術眼でクラブをけん引している。しかし、先月26日に行われたセリエA第34節のユヴェントス戦で左頬を負傷し、今シーズンの残り4試合を欠場する見込みとなっている。
そのモドリッチの現行契約は2026年6月30日までと今シーズン限りで満了を迎える。しかし、昨夏結んだ契約には1年間の契約延長オプションが付帯しており、ミランはオプションを行使する予定だという。『ガゼッタ・デロ・スポルト』は「契約延長が近づいている」と題しつつ、「クラブ側は延長オプションを持っているが、モドリッチの許可なしに契約延長条項を発動することはない」と説明。契約延長に関する最終決定は、FIFAワールドカップ2026閉幕後との見解が示されている。
同メディアは、モドリッチがマッシミリアーノ・アッレグリ監督の下、来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場に高いモチベーションを感じていると主張。一方、キャリアの集大成として、古巣のディナモ・ザグレブに帰還するチャンスと見なす時期かもしれないとし、18年ぶりのクロアチア復帰の可能性も伝えている。