
<ロッテ4−5西武>◇2日◇ZOZOマリン
西武がロッテに連勝し、勝率5割に復帰した。2勝2敗だった3月31日を最後に、借金生活に突入。5割復帰チャンスを3度逃していたが、4度目でようやく復帰に成功した。
前日1日は佐藤爽投手(23)のプロ初登板初勝利に加え、打線も3年ぶり20安打と大爆発。その勢いに乗り、2回にタイラー・ネビン内野手(28)のフェンス直撃打を皮切りに攻め、2点を先制した。1点差に迫られたものの、4回にはアレクサンダー・カナリオ外野手(25)の来日99打席目にしての待望の1号2ランが飛び出して、ロッテを突き放した。FA加入の石井一成内野手(31)も移籍後1号となるソロを放った。
先発の武内夏暉投手(24)はロッテ打線に粘られながらも、ツーシームを中心に組み立てた。しかし3点リードの7回1死から3安打を浴びて、1点差に迫られたところで降板。リリーフの甲斐野央投手(29)が2死満塁でロッテ西川を158キロで空振り三振にし、火消し成功。武内は2勝目を手にした。
3日のロッテ戦はここまで5戦2勝0敗、防御率0・49の平良海馬投手(26)が先発予定。チーム今季初の貯金生活突入を目指す。
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