【阪神】伏見寅威「誠志郎と同じことやろうと思うと出ている意味ない」大竹と初バッテリーで勝利

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2026年05月02日 20:22  日刊スポーツ

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阪神対巨人 巨人に勝利し、試合を締めたラファエル・ドリス(中央)は通算100セーブを達成し佐藤輝明とハグする。右は伏見寅威(撮影・上山淳一)

<阪神7−5巨人>◇2日◇甲子園


加入1年目の阪神伏見寅威捕手(35)が大竹耕太郎投手(30)と公式戦で初めてバッテリーを組み、7回1失点で2勝目に導いた。


「あんまり誠志郎と同じことやろうと思うと、自分が出ている意味ないなと思った。自分なりにこれがいいと思ってサイン出すから、という感じです」


大竹は主に坂本誠志郎捕手(32)とコンビを組み、前回4月26日広島戦(甲子園)も7回無失点で今季初勝利を挙げていた。伏見は「誠志郎と去年すごくいい土台を作っている。だから自分もそこに寄せなきゃいけないのかなと思ったんですけど。どのカウントでも、どの球種も使えるというピッチャーなので。まずは自分の考えたようにサインを出すから、嫌だったら首振ってという感じだった」。大竹について坂本には「あえて聞かなかった」という。


6回までわずか65球で1安打。抜群のコントロールと緩急を武器に、テンポよくゼロを並べた。7回に1点を失い、なお2死一、三塁。巨人の代打、坂本勇人内野手(37)には141キロ直球で3球三振。「すごく制球良く、本当いいピッチャーだなと思いました」。イニング間もベンチで会話を重ね、意思疎通を図った。


大竹は「意図をくみながら、伏見さんを信じて投げた部分もありますし。自分の新しい一面というか、こういうピッチングもできるんだなとか、そういう気づき、発見みたいなところはゲームの中ですごくあって勉強になりました」と感謝した。


オリックス、日本ハムとプロ14年目で3球団目。新天地でも豊富な経験を生かし、投手陣を巧みにリードする。

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