
<ヤクルト6−5DeNA>◇2日◇神宮
ヤクルトのホセ・キハダ投手(30)は愛する家族のためにも、愛する日本で腕を振る。11試合連続無失点の好投で来日初勝利。初めてのお立ち台で、ウイニングボールについて「すごく特別なボール。今日は妊娠している妻が球場に来ていて家族に渡したい」と愛妻のいるスタンドに向けて手を振り、観客は拍手喝采だ。
第2子で出産予定は9月ごろ。妻については「少し前に来日してから、神宮で試合があるときは毎日来ている」と明かした。
来日1年目だがすでに日本愛にあふれている。魅力は「日本の野球も好きだけど、治安だとかすごく過ごしやすい。家族の環境も考えるとすごくいい環境」。ヒーローインタビューでは「これからのキャリアもここで過ごしたいくらい」と沸かせ、その後の取材でも「スワローズはいいチームなので、5年ぐらいいられれば」と話した。頼もしい存在だ。【塚本光】
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。