
日本でも発売になったOPPOの折りたたみスマートフォン「Find N6」は、中国でも好調な売れ行きです。日本にはないメモリ12GB、ストレージ256GBモデルもあり、価格は9999元(約23万3000円)から購入できます。
中国のOPPOの店舗でもFind N6は目立つ位置に展示されています。しかも、本体だけではなく専用のスタイラス「OPPO AI Pen」と、さらにBluetoothキーボードもセットで置かれています。開くと大画面になり、動画などが見やすくなることだけではなく、ビジネスユースにも適した製品であることをアピールしています。
このキーボードは真ん中から折りたたむことでコンパクトな大きさになります。固定できるヒンジではないため、膝の上などに置くと曲がってしまい、使う場合は机の上など硬い台の上に置く必要がありますが、キーストロークも適度にあり、長文入力もすらすらと行えます。なお日本語キーボードとしても使えます。
キーを押してみましたが、ストロークは1mm弱あり、ぐらつきはあまり感じられません。薄型なのにしっかりと押すことができるのです。筆者は長年折りたたみスマートフォンを使い続けており、さまざまなBluetoothキーボードを使ってきましたが、このOPPOのキーボードがモバイル性と押しやすさの点で一番出来がいいと感じました。
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キーボードには「AI」キーも搭載されています。OPPOのスマートフォンのAI機能「Mind Space」をここから呼び出せるようです。
ところで中国のOPPOストアではFind N6が3色販売されています。グローバルではホワイトとオレンジの2色展開ですが、中国では加えてブラックも販売されているのです。オレンジは映える色であり、「iPhone 17 Pro」にもあるカラーなのでそれを推すのも分かりますが、ビジネス向けにもなるモデルだけに、グローバルでもブラックカラーを出してほしいと思います。
Bluetoohキーボードの価格はAI Penと同じ499元(約1万1600円)です。中国のみの販売のため技適は無さそうですが、Find N6を活用したい人には気になるアクセサリーではないでしょうか。
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