【西武】平良海馬の1回終了緊急降板響き、ロッテに大敗 前日に勝率5割に戻すも再び借金1

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2026年05月03日 16:59  日刊スポーツ

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ロッテ対西武 西武先発の平良海馬(撮影・小沢裕)

<ロッテ10−0西武>◇3日◇ZOZOマリン


前日2日に勝率5割に戻した西武はロッテに完敗し、再び借金1となった。


先発した平良海馬投手(26)の降板が何よりの誤算だった。強風の中での先発マウンド。制球が定まらず、初回にいきなり2四球を機に適時打2本で2失点。最後はなおも2死一、二塁のピンチを空振り三振でしのいだものの、2回には糸川亮太投手(27)がマウンドへ向かった。


平良はその後、試合中盤までにはベンチへ戻っていた。しかし緊急登板となったと思われる糸川は2回に藤原に2ランを浴びると、3回と5回にも失点。緊急時にイニングこそ稼いだものの4回4失点で、勝機を遠ざける結果となってしまった。


好調の打線は初回、1番アレクサンダー・カナリオ外野手(25)が左翼線へ安打も、二塁で悠々タッチアウト。後続が二塁打、四球と続いただけに、「暴走」ともいえるカナリオの走塁死は痛かった。初回は結局得点できず。リードを許した2回以降はロッテのルーキー毛利にすいすいとかわされた。4日からのソフトバンク3連戦(ベルーナドーム)で仕切り直す。

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