【巨人】阿部監督「よく打たれましたので…」阪神佐藤輝明に3連戦で12の8と封じきれず

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2026年05月03日 20:31  日刊スポーツ

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阪神対巨人 7回攻撃を終え、阿部慎之助監督は球審に交代を告げベンチに戻る(撮影・上山淳一)

<阪神3−0巨人>◇3日◇甲子園


巨人は7回雨天コールドで阪神に敗れ、カード勝ち越しを逃した。


巨人先発の井上温大投手(24)は、6回3失点。立ち上がり3回までは無安打投球も、4回先頭の阪神中野拓夢内野手(29)に安打を許すと、佐藤輝明外野手(27)に先制の適時三塁打を浴びた。


   ◇   ◇   ◇


巨人が阪神佐藤輝明外野手(27)を封じきれなかった。甲子園での3連戦で阪神の主砲に12打数8安打で打率6割6分7厘、1本塁打3打点と大暴れされた。1勝後に連敗でカード負け越しが決定となった。


今季ここまで打率4割7厘、OPS1・266という圧倒的な成績を残す佐藤に、阿部慎之助監督(47)は「よく打たれましたので、次対戦するときはしっかり対策練ってやれたら」とポイントに挙げた。


もちろんコーチ陣を含め、チーム全体で対策はしている。それでも今の状態を維持する限り、打ち取るのは困難を極める。村田善則バッテリーチーフコーチは「(対策)しながら臨んでるんですけど、大胆に行けないケースで(佐藤輝を)迎えるケースも多かった。抑えることもそうですけど、その前になるべくランナーをためないように、その確率を高めていかないと。全体の流れとして対策していかなきゃいけないなと思います」と上位打線を含めた対策の必要性を強調した。

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