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<ヤクルト2−12DeNA>◇3日◇神宮
DeNAが今季両リーグ最多の22安打で快勝した。7連敗していたヤクルトから初勝利となった。
先手を取った。3回先頭の石田裕太郎投手(24)が二塁への内野安打で出塁。2死三塁から、佐野恵太外野手(31)がヤクルト先発ウォルターズのツーシームを左前にはじき返し、適時二塁打とした。佐野は「(石田)裕太郎が必死に塁に出てくれたので、何とかかえすことができて良かった」。続く宮崎も適時打を放ち、2点を奪った。
引き寄せた流れを渡さなかった。5回には、宮崎が左翼席ギリギリへの2号ソロ。3−0の7回無死二塁にも佐野、宮崎の連続適時打で2点を追加した。8回にも代打ビシエドの1号2ランなどで3得点を挙げ、ヤクルトを突き放した。結局、宮崎は5安打。球団では74年の江藤慎一を抜き最年長での1試合5安打だった。
投げては、先発の石田裕が6回6安打無失点の好投。走者を出しながらも、チャンスの芽を摘んだ。9回に石田健が武岡に本塁打を許し、完封リレーとはいかなかったが、大量点で逃げ切った。
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▼宮崎が17年7月5日阪神戦以来、自身2度目の1試合5安打。宮崎は37歳4カ月。1試合5安打の年長記録には12年6月13日楽天戦の宮本(ヤクルト)の41歳7カ月があるが、DeNAでは大洋時代の74年6月18日阪神戦で江藤が記録した36歳8カ月を抜いて球団最年長となった。
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