ロビーニョ息子、練習中に衝突したネイマールを暴行で告発…サントスも声明

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2026年05月05日 13:02  サッカーキング

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ネイマールがロビーニョ・ジュニアから暴行で告発された [写真]=Getty Images
 元ブラジル代表FWロビーニョの息子であるロビーニョ・ジュニアが、サントスに所属する同僚の同代表FWネイマールを暴行で告発したようだ。4日、ブラジルメディア『グローボ』が伝えている。

 事の発端となっているのは、3日に行われた控え選手らによる練習中に発生。激しいトレーニングを行なっていた中で、34歳のネイマールは18歳のロビーニョ・ジュニアにドリブルで抜かれたことに苛立ち、「落ち着け」と声をかけ、挑発したことがきっかけで2人は口論になり、押し合いに発展していた。

 この際にネイマールが若手選手を平手打ちし、さらに足を引っ掛けたのを目撃したという証言もあったが、最終的にはネイマールが謝罪したことでロッカールームでは解決したことが報じられていた。

 しかし、今回の報道によると、ネイマールと父ロビーニョは日常的に親しい関係にある中で、ロビーニョ・ジュニアは侮辱的な言葉を浴びせられ、転倒させられ、顔面に激しい平手打ちをされたことを受け、ネイマールの起こした事件について、サントスに法的措置を求める通知書を4日に送付したという。

 ロビーニョ・ジュニアの代理人は、サントスに対し48時間以内に「事件を調査するための内部調査の開始」、「練習映像の提供」、「クラブが講じた措置に関する声明の提出」、「契約解除の可能性について話し合うための会合の開催」の4つの措置を要求している模様で、クラブがこれらの要求に応じない場合、「契約上の信頼関係の侵害」および「職場安全への義務違反」に該当することから、直ちに適切な法的措置を取り、契約解除に加え、精神的・物理的損害に対する賠償請求も議題に上がっていることが伝えられている。

 このような状況を受け、サントスは「会長の指示により、先週日曜日(5月3日)にレイ・ペレ・トレーニングセンターで行われた練習中にネイマールとロビーニョ・ジュニアの間で発生した出来事について、直ちに内部調査を開始した。調査はクラブの法務部が担当する」と声明を発表している。

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