【中日】「勝利を結ぶ!塩むすび」販売から首位阪神に2連勝、金丸夢斗3勝目

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2026年05月05日 17:25  日刊スポーツ

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中日対阪神 阪神に勝利しウイニングボールを手にナインを迎える中日金丸夢斗(撮影・加藤哉)

<中日7−3阪神>◇5日◇バンテリンドーム


塩むすび効果!?


中日は首位阪神に2連勝を飾り、今季初の同カード勝ち越しを決めた。借金は9に減り、先発の金丸夢斗投手(23)が3勝目を挙げた。同カードの4〜6日には、球場内売店で「勝利を結ぶ!塩むすび」を期間限定販売。塩むすびの登場とともにチームは波に乗り、阪神の投手陣を打ち崩した。


打線は1点を追う2回、ボスラーの同点ソロで試合を振り出しに戻した。1−1の3回には、村松が走者一掃の適時三塁打を放ち逆転に成功。


さらに4回、「7番中堅」で1軍ではキャリア初の外野スタメン出場となった高卒6年目の土田龍空内野手(23)が、起用に応えるソロ本塁打。5点目を奪い、キャリア初の本拠地アーチを記録した。


勢いは止まらず、中日打線は阪神先発早川を3回途中6失点でKO。その後も加点し、リードを広げた。


投げては金丸が7回4安打6奪三振2失点の好投。初回に森下の先制ソロを浴びたが、2回から6回は無失点に抑えた。7回には前川にソロ本塁打を許したものの、崩れずに投げ切った。


8回は中日の2番手牧野が四球と2安打で、1死満塁のピンチを招いた。長打が出れば1点差に迫られる場面だったが、3番手杉浦が森下を二ゴロ併殺に打ち取り、5球で火消しに成功。傾きかけた試合の流れを食い止めた。

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