
<巨人3−2ヤクルト>◇5日◇東京ドーム
ヤクルト池山隆寛監督(60)が先発吉村貢司郎投手(28)の投球について言及した。
3回まで無安打1四球無失点と順調な立ち上がりだった。4回は先頭松本に四球を与えると、1死一塁からダルベックにも四球で一、二塁のピンチ。大城への初球が捕手の構えよりも内側にいく甘い球となり先制3ランを浴びた。5回から7回まで3イニング連続で3者凡退斬り。8回まで投げきり2安打4四球4奪三振3失点だった。
池山監督は4回を振り返り「一番ダメージの残る失点をしてしまった。原因を投手コーチに聞いてもらっている。少しわからない点が多い。フォアボールを出す場面でもないと思う。思い切って勝負してくださいと言っているなか、私の方がクエスチョンです。フォアボールを出してあの初球、どうぞ打ってくださいというボールを投げてしまったという点も、そこもどうかなとは思う」と話した。
8回まで投げきったことについては「救いはね、1人で投げて中継ぎを休ませてくれたのは非常に良かった」と評価。6回2死一、二塁のチャンスで吉村に代打を出さなかったことについては「なんとか投げてもらって逆転を待ってという感じでした」と明かした。
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