
<ファーム・リーグ西地区:阪神0−2広島>◇5日◇SGL
阪神2軍は広島2軍に散発3安打無得点で敗れた。打線は4回まで無安打。5回先頭で「5番遊撃」元山飛優内野手(27)がチーム初安打を放った。元山は昨オフ西武を戦力外になり、阪神に移籍したプロ6年目。3月のオープン戦の最中に左上肢のコンディション不良で戦列を離れていたが、4日に約1カ月半ぶりの試合復帰を果たしていたばかりだ。
試合後の平田勝男2軍監督(66)のコメントは、以下の通り。
◇ ◇ ◇
−先発ラグズデールが来日最長の7回を投げた
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「よかったね。フォアボール何個や。2個やな。すごく丁寧にというかね。この前の新潟(アルビレックスBC戦)での反省を踏まえて、力を入れるところは入れたり、バランスを考えて投げていたよ。(マスクを被った)栄枝もうまいこと変化球も使いながらリードしていたんじゃないかな」
−元山が5回にチーム初安打、守備では二つ併殺完成
「攻守に、素晴らしい。元気もあるしな。彼が起爆剤じゃないけどベンチでも元気あるし。今はなかなか(いないし)、昭和の選手みたいな感じ。(記者に対して)君らはな、こういう選手が昭和にはいたんよ。非常にハッスルしてくれてね、全部良い当たりやん。内容もね、ショートの守備も十分。今日は素晴らしいプレーが二つあったよ。若い選手がもっとやらなきゃっていう気になるんじゃない。元山を見ていると」
−試合後にはトライアルベースボール(野球教室)
「球団のプロジェクトとして、子どもたちには原点だよ。教える選手たちもね、『お前らそれ思い出せ』って言いたくなるわ。今ね、『楽しむ』、『愛』だとか、選手たちの小さい頃の目標が(球場のビジョンに)出ているけど、元山だけじゃなくて、ハツラツとした元気のいいね(選手が出てきてほしい)。(試合)内容がそれにしては寂しいやん。そういうところを見せなきゃ。子どもたちにも、タイガースファンにもね」
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−選手側が、刺激を受ける
「そうだよ、子どもたちに教えられてどうすんねんって。一生懸命やっている姿を子どもたちに教わっとるわ。そういうことや。我々が教えているわけじゃない。だから、強いタイガース見せなきゃだめだよ」
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