
<卓球:世界選手権団体戦(世界卓球)>◇5日◇ロンドン◇女子決勝トーナメント1回戦
5大会連続銀メダルの日本女子がクロアチアを3−0で下し、初戦を突破した。
3人全員がストレート勝利を収め、快勝で16強進出を決めた。第2試合で勝利を収めた17歳張本美和は「今日は自分のプレーができて、すごく良かった。(相手に対して)最後まで調整できたわけではないけれど、合わせながらも、自分のプレーができた」と手応えを示した。
第1試合ではカットマンの橋本帆乃香が登場。アラポビッチに対し、第1Gから11−7、11−4、11−9と寄せつけなかった。第2試合は張本が臨み、チョーシッチを11−6、11−2、11−6とわずか18分で下した。
王手をかけた第3試合では、シニア初代表の18歳面手凛が躍動した。パブロビッチに対し、第1Gはいきなり9連続得点で11−1で先取。第2Gを11−2、第3Gを11−9で連取し、初戦突破に貢献した。
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張本は「個人的にも良い調子。(チーム)全員が1回以上出場しているので、引き続き良い調整をしたい」と2回戦以降に目を向けた。男子代表の兄・智和とは前日4日にトレーニングルームで会ったという。初戦を突破したものの、兄は1敗を喫したとあり「あまり話していないですけど、『やっちゃった』って言っていました」と明かしていた。
日本はエース早田ひなを温存した中、新顔の活躍で快勝発進。次戦はブラジル−ルクセンブルクの勝者と対戦する。
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