【卓球】張本美和、わずか18分でストレート勝利「すごく良かった」兄・智和との会話も明かす

0

2026年05月05日 20:46  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

世界卓球決勝トーナメント1回戦に出場する張本美和(ロイター)

<卓球:世界選手権団体戦(世界卓球)>◇5日◇ロンドン◇女子決勝トーナメント1回戦


5大会連続銀メダルの日本女子がクロアチアを3−0で下し、初戦を突破した。


3人全員がストレート勝利を収め、快勝で16強進出を決めた。第2試合で勝利を収めた17歳張本美和は「今日は自分のプレーができて、すごく良かった。(相手に対して)最後まで調整できたわけではないけれど、合わせながらも、自分のプレーができた」と手応えを示した。


第1試合ではカットマンの橋本帆乃香が登場。アラポビッチに対し、第1Gから11−7、11−4、11−9と寄せつけなかった。第2試合は張本が臨み、チョーシッチを11−6、11−2、11−6とわずか18分で下した。


王手をかけた第3試合では、シニア初代表の18歳面手凛が躍動した。パブロビッチに対し、第1Gはいきなり9連続得点で11−1で先取。第2Gを11−2、第3Gを11−9で連取し、初戦突破に貢献した。


張本は「個人的にも良い調子。(チーム)全員が1回以上出場しているので、引き続き良い調整をしたい」と2回戦以降に目を向けた。男子代表の兄・智和とは前日4日にトレーニングルームで会ったという。初戦を突破したものの、兄は1敗を喫したとあり「あまり話していないですけど、『やっちゃった』って言っていました」と明かしていた。


日本はエース早田ひなを温存した中、新顔の活躍で快勝発進。次戦はブラジル−ルクセンブルクの勝者と対戦する。

    ニュース設定