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DeNA平良拳太郎投手(30)が7日、神奈川・横須賀市内の練習場で取材に応じ、先発する8日の阪神戦へ向けた意気込みを語った。
阪神戦登板は約3年ぶり。「3年前はちょうどこの時期に結構打たれて終わっているイメージなので、いいイメージではないですけど」としつつ「映像を見て自分のペースに持っていけたらなと思います」と意気込んだ。佐藤輝明内野手(27)ら強力打線対策については「やっぱりホームランを打てるバッターがいるので、その前にランナーをためたくない。前回はやっぱり四球とか死球でランナーをためてしまって、初回にビッグイニングを取られているので。厳しくいきすぎてランナーをためてしまうとああいう形になってしまうので、良いバッターが多いですけど、勝負しないといけないので。その中でいつストライクを投げるのか、いつボール球を振らせるのかというのをしっかりと試合の中で判断していきたい」と力を込めた。
直近登板の5月1日のヤクルト戦は制球に苦しみ、2回6失点で降板。「自分は前回のヤクルト戦でやられているので、その分も取り返したいなという気持ちで投げたい」と燃えている。この日の練習は約40分間グラウンドで投球などを行って調整。「自分の投げたいように全く投げれなかったので。その修正というか、しっかりと体重移動できるようにと思って練習しました」。ブルペンではコーチと体重移動などの体の使い方も確認。チームでは開幕ローテ入りしていたオースティン・コックス投手(29)が左ひじ内側側副靱帯(じんたい)のインターナルブレース術を受けて今季復帰が絶望に。先発陣の奮起も期待される。
平良は「前回のような投球がないように。試合を作れないと、まだまだ前半戦ですし、後半に向けて、中継ぎの方だったり、そのあたりはしっかりと1人でも少なく休ませられるというか、自分が1イニングでも多く投げられたなっていうのはあります」と見据えた。
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