広島・坂倉、得点圏打率リーグトップ.478 打線を課題にするチームで頼もしい存在
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2026年05月07日 18:00 ベースボールキング

広島・坂倉将吾 (C)Kyodo News 広島・坂倉将吾が本来の打撃を取り戻しつつある。
坂倉は21年に打率.315をマークし、翌22年には全143試合に出場して、打率.288、16本塁打、68打点の成績を残すなど、カープ打線を支えてきたが、昨季は104試合に出場して、打率.238、5本塁打、37打点と苦しんだ。
今季も開幕してから武器である打撃が低迷。4月21日終了時点で打率.188と落ち込んだ。4月23日のヤクルト戦で1安打すると、同日から10試合連続安打。その間、複数安打は6試合と、気がつけば打率はリーグ6位の.289まで上げてきた。
打率もさることながら、チャンスにも強く、4月28日の巨人戦と30日の巨人戦で3ラン、5月4日のDeNA戦で満塁本塁打を放つなど、打点はリーグ2位の22打点をマークする。得点圏打率は打撃3冠の佐藤輝明(阪神)を上回るリーグトップの.478だ。
ファーストにポジションを移してから打撃好調が続く。打線を課題にするカープ打線の中で、坂倉のバッティングは非常に頼りになる。
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