【ヤクルト】石原勇輝が10日広島戦でプロ初先発へ 23年ドラ3左腕、故郷で初勝利ねらう

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2026年05月08日 04:55  日刊スポーツ

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ヤクルト石原勇輝(2026年2月撮影)

ヤクルト石原勇輝投手(24)が地元広島での10日広島戦(マツダスタジアム)でプロ初先発することが7日、濃厚となった。


明大から23年ドラフト3位で入団のプロ3年目左腕。今季1軍昇格はなく過去3試合に登板している。いずれも救援登板で勝ち負けつかず。プロ初先発初勝利がかかるマウンドとなる。


今季は2年連続で2月の春季キャンプを沖縄・浦添での1軍組でスタートした。振り分け決定後の1月末には「去年の悔しい気持ちがあるので今年こそはというのはある。3年目なのでもういつクビをきられるかわからない。結果だけを求めて今年はやっていこうと思う」。オフシーズンは上半身と連動性の強化に重きを置いて取り組んでいた。


同キャンプ第2クール中の同10日に「体調不良」で欠席し、その後別メニュー調整。期間途中から宮崎・西都での2軍組に合流していた。2軍組で出場した「薩摩おいどんリーグ2026」の同28日の東京ガス戦で今季初登板。3月中旬から始まったファーム公式戦では7試合に登板し、計18回を投げ防御率5・00の2勝負けなしだった。先発としては2度マウンドに上がり勝ち負けつかず。直近2試合はリリーフとしてだったが、計5回で3安打無四死球5奪三振の無失点と好投していた。


◆石原勇輝(いしはら・ゆうき)2001年(平13)8月30日生まれ、広島県呉市出身。広陵(広島)から明大に進学し23年ドラフト3位で入団。24年9月22日DeNA戦(横浜)でプロ初登板。1年目24年の春季キャンプは体調不良で2軍スタート。25、26年は1軍スタートも故障、体調不良で途中から2軍合流。2軍公式戦では24年25試合、25年23試合に登板。180センチ、87キロ。左投げ左打ち。

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