
<卓球:世界選手権団体戦(世界卓球)>◇8日◇ロンドン◇女子決勝トーナメント準々決勝
日本女子が6大会連続のメダルを確定させた。
ウクライナとの準々決勝に臨み、3人全員が1ゲームも奪われずにストレート勝利。55年ぶりの金メダルまであと2勝とした。第3試合に出場した早田ひな(25=日本生命)は「まずはみんなで勝ち取った銅メダル以上。でも目指すは金メダル。気持ちを入れ替えて、みんなで頑張っていきたいです」と引き締まった表情を浮かべた。
5大会連続銀メダルを獲得中の日本は、第1試合から橋本帆乃香(27=デンソー)、張本美和(17=木下グループ)、早田のオーダーで臨んだ。第1試合ではカットマンの橋本が3−0(11−9、11−7、11−4)でストレート勝利。第2試合は張本が3−0(11−9、11−5、11−6)と圧倒し、第3試合は早田が3−0(11−5、11−6、11−5)で勝ち切った。
日本は決勝トーナメントで初戦から1ゲームも奪われずに9日の準決勝へ進出。決勝進出がかかる次戦は、24年パリオリンピック(五輪)4位のドイツと対戦する。早田は「1度グループリーグで勝っていますが、昨日は(日本の)男子チームがグループリーグで負けたドイツにしっかり勝った。私たちももう1回やったら勝つか負けるか分からない。もう1回勝てるようにしっかり準備したい」と意気込んだ。
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決勝は10日に行われる。
◆大会方式 男女とも各64の国・地域が2つに分かれ、〈1〉日本を含む世界ランク上位7チームと開催国のイングランドの計8チームはリーグ戦でシード順を決め、全チームが決勝トーナメント(T)に進出。〈2〉残り56チームが14組による予選リーグを実施し、各組1、2位の計24チームが決勝T進出。決勝Tは10日まで計32チームで争う。今大会はシングルスで3戦先勝方式。1、2番手の出場選手は、4試合目以降にも出場する。
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