名牝グランアレグリアの初仔 グランマエストロが惜敗続きにピリオドを打つか

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2026年05月09日 07:00  netkeiba

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3歳未勝利に出走予定のグランマエストロ(今年4月撮影、ユーザー提供:撃鉄さん)
 GI・6勝を挙げたグランアレグリアの初仔となるグランマエストロ(牡3、美浦・木村哲也厩舎)が、土曜東京5Rの3歳未勝利(芝1400m)で待望の初勝利を狙う。

 グランマエストロは父エピファネイア、母グランアレグリア、母の父ディープインパクトの血統。母は19年の桜花賞、20年の安田記念とスプリンターズSとマイルCS、21年のヴィクトリアマイルとマイルCSを制した名牝。さらに祖母のタピッツフライは米の芝G1を2勝している。馬名の意味由来は「巨匠(西)」。サンデーサラブレッドクラブにおいて総額2億円で募集された。

 ここまで5戦0勝。25年8月に新潟芝1400mでデビュー。単勝1.7倍の圧倒的1番人気に推されながら8着に終わった。ただ、その後の4戦は0秒7差の3着、0秒2差の2着、0秒4差の3着、そして前走が0秒3差の2着。どうにも決め手に欠ける面があり、血統的な期待値を考慮すると物足りない現状だが、初勝利は手の届くところにある。

 今回はこれまでで最もレース間隔が詰まった中1週での臨戦となるが、これが吉と出るか。もちろん鞍上はデビュー戦から6戦連続のタッグとなるC.ルメール騎手。母の主戦を務めた名手とともに、今度こそは先頭でゴールを駆け抜けてほしい。

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