【オリックス】首位攻防の第1ラウンド制し、西武と1・5ゲーム差に 森友哉が初回に決勝打

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2026年05月22日 21:06  日刊スポーツ

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西武対オリックス 1回表オリックス1死二塁、中前先制適時打を放つ森友哉(撮影・河田真司)

<西武1−5オリックス>◇22日◇ベルーナドーム


オリックスが首位攻防の第1ラウンドを制し、2位西武と1・5ゲーム差とした。先制打を放ったのは3番森友哉捕手(30)だった。初回1死二塁から西武隅田のフォークをうまく拾ってセンター前に転がした。「なんとか先制点を取ることができて良かった」。1死から2番西川が右中間を破る二塁打で作ったこの試合初めてのチャンスを生かした。


チームは緊急事態だ。20日ソフトバンク戦(京セラドーム大阪)で右ふくらはぎに死球を受けた4番太田が出場選手登録を抹消された。今月に入って宮城、山下の両投手がひじを手術。20日には広岡が腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニア摘出術を受けたばかりで主力の故障が続出している。


この日はプロ12年目の宗が自身初の4番に座る急造打線だった。その宗も初回、6回と右前打を放つなど複数安打をマーク。チームの窮地を一丸で乗り切った。先発ショーン・ジェリー投手(29)も6回4安打無失点と好投で来日2勝目。就任2年目の岸田護監督(45)にとっては監督通算100勝目となった。

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