【ソフトバンク】山本祐大、移籍初アーチ「久しぶりに芯に当たった」父親と妹の誕生日に

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2026年05月22日 22:15  日刊スポーツ

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ソフトバンク対日本ハム 7回裏ソフトバンク1死、山本祐大は左越えに本塁打を放つ(撮影・林敢治)

今季初先発の前田純投手(25)が、5回2安打無失点、6奪三振と好投し、初勝利を挙げた。チームの連敗も2でストップ。借金1とした。対日本ハムは6戦全勝となった。小久保裕紀監督(54)はこれで通算199勝とした。


◇ ◇ ◇


DeNAからトレードで加入したソフトバンク山本祐大捕手(28)がうれしい移籍初アーチを放った。2点リードの7回1死走者なし。日本ハム達の133キロのスライダーを左翼スタンドに運び去った。先発マスク5試合目。17打席目での快音に自然とガッツポーズも飛び出した。「久しぶりに芯に当たったので、気持ちよかった」。この日は父親と妹の誕生日。記念球が手元に戻れば2人にプレゼントするつもりだ。


13日の入団会見直後から先発マスクをかぶった。仙台、大阪と続いた遠征を含め移籍後は1勝5敗と大きく負け越し。新チームでの環境に適応しようと日々、神経を使う毎日。「やるべきことをしっかりやればいい。ひたすらやるだけ」。初アーチは打線爆発の号砲となった。山本祐の1発を口火にこの回、チーム今季最多の8得点。さらに2死満塁で2打席目が巡ってくると右前へ3点適時打。2安打4打点の活躍だった。


記念すべき山本祐の移籍弾を大絶賛したのは王球団会長だ。「試合の流れからしたら本当に大きかったね。あんな見事なホームランを打つとは思わなかった。(先発の)前田純をよくリードしたしね。そういう意味合いで入った選手だから。いい仕事をしてくれた。本人もこれでチームの一員になれたでしょう」。新戦力に最大級の賛辞を送った。

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